第12回 ノウド園芸楽部 活動レポ
第12回 ノウド園芸楽部 活動レポ
今回は、「野菜を育てる」をもっと知る一日でした
これまでは、水やりや収穫を中心に活動してきた園芸楽部ですが、今回は野菜の剪定や育て方について、岩脇さんに教えていただきながら勉強会を開催しました。
「この葉っぱは取ったほうがいいの?」
「きゅうりのつるはどう伸ばせばいい?」
「どこを剪定すると野菜が元気に育つの?」
実際に野菜を見ながら、一つひとつ理由も含めて教えていただきました。
ただ育てるだけではなく、 "なぜこの作業をするのかを知ることで、普段のお世話ももっと楽しくなりそうです
\ノウド園芸楽部 豆知識/
**寺島なすが紫色になる理由、知っていますか?**
寺島なすのきれいな紫色は、「アントシアニン」というポリフェノールの一種によるものです。
アントシアニンは、実に太陽の光が当たることで作られやすくなります
そのため、葉っぱが多すぎて実に光が当たらないと、きれいな紫色になりにくいことも。
一方で、葉っぱは光合成をするために欠かせない存在です。
つまり、 **「葉っぱは必要。でも多すぎてもよくない。」 **
光や風が実にも届くように葉を整えることが、剪定の大切な役割のひとつなんですね
ちなみに、アントシアニンには抗酸化作用があることでも知られています。
見た目がきれいになるだけでなく、こうした成分が作られるのも、太陽の光を浴びる大切さのひとつなんですね
勉強会のあとは、みんなで収穫!
今回収穫したのは...
寺島なす
大葉
枝豆
トマト
ネギ
収穫した野菜はその場で調理し、みんなで試食しました 15
そして今回のご飯会では、牛久さんが試作を重ねている 「寺島茄子之介弁当」もいただきました
調理を担当してくださったのは、今年5月までノウドの日曜昼カフェオーナーとして営業されていた「家庭料理つばめ」の井上さん。
さらに今回は、ノウド園芸楽部だけでなく、AKICHI+園芸楽部とのコラボでもありました
実は、キラキラ橘商店街にあるAKICHI+でも、私たちノウドスタッフと地域の方々で園芸楽部の活動を行ってい
ます。
今回は、AKICHI+で育てたネギも収穫し、寺島なすと一緒に炒め物にしていただきました
ノウドで育った野菜と、AKICHI+で育った野菜が一つのお皿に並ぶ。
そんな今回ならではのコラボレーションも実現しました
そして、ご飯会ではうれしい出来事もありました。
急遽参加してくださったご家族のお子さんは、普段は緑色というだけで野菜を食べないそうで、細かく刻んだネギも避けてしまうことが多いと、お母さんがお話ししてくださいました。
ところが、この日は寺島なすとネギの炒め物を「おいしい!」と言って食べてくれたそうです
野菜を育てている様子を見て、自分で収穫して、調理して、みんなで一緒に食べる。
そんな体験が、野菜を少し身近に感じるきっかけになったのかもしれません。
園芸楽部では、野菜に触れる過程で、こうした小さな変化や発見がたくさん生まれています。
今回も、そのひとつに立ち会えたような、あたたかい時間になりました。
※次回のお知らせ
次回は、8月9日(日) 10:00~12:00!
久しぶりに、みんなで土づくりからスタートします
土を整えたあとは、育ってきた夏野菜を収穫!
収穫予定はこちら
・きゅうり
・寺島なす
・トマト
・ネギ
・枝豆
収穫した野菜は、その場で調理して、みんなでいただきます
暑い時期なので、こまめに水分補給をしながら、休憩もはさみつつ、のんびり楽しめたらと思っています
今回も差し入れ大歓迎です!
「これも一緒に食べてみよう!」 という食材や調味料などがあれば、ぜひお持ちください♡
初めての方も、お一人でも、ご家族でも大歓迎! ぜひお気軽に遊びに来てください
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